デイサービスやショートステイなどの訪問介護と日本の介護制度!

「日本の介護制度(デイサービス、ショートステイなど)」

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介護制度に関しては、介護職の給与の低さや、都会では特別養護老人ホームに申し込んでも入居待ち者が多くて、中々入居できないと言ったネガティブな点がマスコミで取り上げられる事が多いものです。
しかし、最近ではこうした状況も徐々に改善されていますし、実際に母親の介護で色々な制度メニューを知ると、日本の介護制度は捨てたものでないと感じるほど充実している事を知りました。
特別養護老人ホームに入居できなくても、要介護3程度なら足腰のリハビリで自宅介護が可能になるように介護老人保健施設に入居して訓練してもらう事もできます。
自宅介護でも、訪問介護やデイサービスやショートステイと言った介護メニューを上手く使えば、家族の負担は大きく改善できるようになっています。
また介護老人保健施設や特別養護老人ホームに入居している場合も、収入に応じて支払い上限が決められ補助を受けられる制度設計となっており、多くの人が基礎年金や遺族年金の範囲内の支払いで済む様になっています。
この手厚く充実した制度が原資面の課題を生じさせており、自宅介護の推奨と言った方向に変化しつつあるのです。家族にとっては施設介護の方が安全で安心であり、負担額が少し増えても、施設介護の充実はやはり継続されるべきでしょう。